煎じ薬の有効活用✩

みなさんこんにちは。

寒いが続いていますがお風邪などひかないように暖かくしてお過ごしくださいね。

今日は、患者さんから頂いた『ミカン』をご紹介します。

 

このミカン。とっても大きな実で、とっても美味しそうでしょう??

 

 

実際、とっても美味しかったです!

ご馳走さまでした!(笑)

 

このミカンは患者さんのお家のお庭になったミカンの実なんです!

お住まいは東京ですよー!

愛媛のミカン農家さんから頂いた訳ではありません!!

 

なんと、毎日飲んでいる漢方薬の煎じカスを木のまわりに肥料の代わりに撒いたところ、今まであまり実がつかなかったミカンの木だったそうなんですが、立派な実が沢山なったそうです!

 

院長も立派なミカンにびっくりしていました!

 

実はミカンは漢方薬にも用いられています。

陳皮と呼ばれる生薬です。

中国では昔から熟したミカン科のオレンジを干したものが利用され、漢方薬の原料として用いられてきました。

日本では、熟した温州ミカンの果皮を乾燥させたものが代用されています。

ミカンの皮には、香り成分であるリモネンやテルピネンなどを主成分とする精油が含まれ、お湯に入れるとこの精油が溶け出し、毛細血管を広げて血行を促進し、冷え性や肩こりに効果があります。

これらの効果はミカンの皮を干すことでより高まります。

また、陳皮にはポリフェノールの一種であるヘスペリジンが含まれています。

ポリフェノールとは、植物界に広く存在する色素や苦み、渋み成分のことで、その種類は5000以上あるといわれています。

ヘスペリジンにもリモネン同様に血行を促進し、体を温める効果があります。

陳皮はミカンの皮を陰干しして乾燥させ、1年以上経ったものが生薬として利用されます

陳皮の「陳」とは、「古いもの」を意味するため、一般的に年代を重ねたものの方が優れた薬効を持つことから、陳皮と呼ばれるようになりました。
また、未成熟の青い皮を乾燥させたものを青皮(せいひ)、オレンジ色に熟れた皮を乾燥させたものを橘皮(きっぴ)と呼びます。

陳皮には吐き気を止める作用、体内の余分な水分を追い出す作用などがあります。

 

これからの季節はミカン風呂もいいですね。

古くからミカンやユズなどの 柑橘類の皮は入浴時の入浴剤のようなものとして利用されてきました。

これは、柑橘類が持つ香り成分、リモネンやテルピネンなどを主成分とした精油が湯に溶 け出し、毛細血管を広げ、血行を促進することから体をより早く芯まで温める効果によるものです。

血流が改善されることで、手足のひえや肩こり、腰痛の改 善、疲労の回復などに良いとされ、体を温めるための古くからの知恵として知られています。

ミカン豆知識でした☆

 

院長の漢方薬は病気も良くなって、美味しい作物もできちゃいます☆

以前、他の患者さんも桜の木に撒いたら綺麗なお花が咲いた!

立派な椎茸ができた!などのお話も伺っております。

 

家庭菜園などされている方は是非お試し下さいね♬

 

 

以前のブログでもご紹介した事がありましたが、植木に撒いたりはもちろん、薬包をネットに入れて漢方風呂にしたり…漢方薬を最後まで無駄なく使って下さいね!

 

結果報告やこんな使い方あるよーなんていうご紹介もお待ちしてます!

 

Kでした。

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