潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん、英: Ulcerative colitis、略: UC)は、主に大腸粘膜に潰瘍やびらんができる原因不明の非特異性炎症性疾患。クローン病(CD: Crohn’s disease)とともに炎症性腸疾患(IBD: Inflammatory bowel disease)に分類され、厚生労働省より指定される難病(旧 特定疾患)である。2017年には、慶応大学病院などの研究により中国由来の生薬「青黛(セイタイ)」が、潰瘍性大腸炎の治療に有効であることが科学的に証明された(ただし副作用の報告もあり、医師に相談が必要)
このように、難病指定の病気であり、長期の治療が必要で中々治らず、良くなったり、悪くなったり、繰り返される病気です。
横内醫院には潰瘍性大腸炎の患者さんが大勢、来院され治りました。
横内正典院長の作るオーダーメイドの漢方薬は、このような難病をも治す力のある漢方薬です。
難病で治らない病気も治すのが横内正典院長の治療なのです。
患者さんは、肌まで良くなり、シミも薄くなり、ご家族も3番煎じを飲んでいるそうで77歳のお母様のお肌も
綺麗になられ一石二鳥、三鳥ですね!!!!!\(^o^)/