コロナ禍になり、緊急事態宣言の中、日本中や諸外国からの患者さんがご来院できない場合は
画像診断をしています。
院長の画像診断はもう30年近くなりますが、昨今、レントゲン写真やCTやPETなどのデーターを患者さんに出さない
医師がいますよね。
病院の受付にはセカンドオピニオン用のデーター承ります。と書いてあるのに((+_+))
でも、ご安心ください(^_^)v
横内院長は、患者さんの全身の写真(着衣のまま←お洋服は着ていてください)でパワーテストを行い
癌や腫瘍などを見つけ、その原因になるウィルスの種類をパワーテストで探します。
当院には、横内院長が外科医の時代に集めた、癌細胞が揃っています。その細胞の種類を全て患者さんにパワーテストしています。
その後、ウィルスの種類のプレパラートをパワーテストして、その後、患者さん自身にピッタリ合った漢方薬をパワーテスト
してオーダーメイドで作っています。
全身の写真で、診断可能なのは?とご質問がありますのでご説明させていただきます。
まず、レントゲンやCT,PETなどの画素数より、デジカメや携帯iPhoneのほうが画素数が高いので情報量がおおいと言うことになり、電子工学的に考えれば、テレビがなぜ?見えるか?とか、CDはなぜ?聞けるか?と考えるとわかるそうです。
被ばくが怖いので、癌などのチェックにご来院されている患者さんもいらっしゃいます。
院長のパワーテストにて、チエックが入ったら専門の病院をお勧めしています。
コロナウィルス感染のチエックもしていますので。いつでもご連絡くださいませ。
横内醫院 03-5386-0205
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