患者さんからのご相談内容で、「抗がん剤をしたくない!」「止めたい!」がとても多いです。
やはり、副作用で体調が悪い日が続き、初期の頃は抗がん剤した翌日くらいから2~3日程、倦怠感や吐き気で
食事が摂れませんが、その期間を過ぎれば、食欲など戻りますので癌を抑制するために抗がん剤を信じて
第2回目を行い、第3回目と進んでいきますが、主治医は副作用は当然起こりうることなので
血液データーしか確認しません。
つまり、抗がん剤の副作用よりも、いつまで抗がん剤ができる身体なのか?を見るために
血液データーを見て、抗がん剤で骨髄機能が低下し血液を自ら作れない体になってくると、貧血がかなり、ひどくなる
ので、輸血を勧めてまでも抗がん剤をやり続けるのです。
患者さんは、主治医を信じて、治ることを信じて、抗がん剤の辛さに耐え続け、頑張り続けるのですが、とうとう
力が尽きてきたり、抗がん剤の効果が見られなくなってくると、緩和ケアへ転院するよう勧められます。
抗がん剤の副作用に耐え抜いてきて、ファーストライン、セカンドライン、サードラインを主治医の指示通りに
従ってきて、原発の癌が転移してしまい、挙げ句の果てに、「もう、治療方法がない!手の施しようがない!」
と、あっさり言われて、これまで頑張ってきた患者さんは途方に暮れ、ご家族もどうしていいかわからず
横内醫院の患者さんのご紹介などのご縁があり、ご来院されます。
横内正典院長は、横内醫院に来院する患者さんはご縁や運で決まる!
つまり、家族が伝えてもご本人が信じない場合、ご縁がない。
患者さんご本人が、横内醫院に行きたいと願っても、家族の反対がある場合もご縁がない。
抗がん剤で痛めつけられた身体で、絞り出すような声で、「私はもうダメですか?」と
横内正典院長に聞くと、「なにを言っているの?あきらめてはダメだよ!横内醫院まで自分の足で来たのだから
抗がん剤で痛めつけられた身体を労わりながら、少しずつ元気になっていこう!!」
このような、横内正典院長と不安になった患者さんとの温かいやり取りを、何千回聞いたことでしょう。。。。。
涙をこらえながら、患者さんの不安な心を横内正典院長の言葉で安心に導いていく姿を。。。。。。。
そして、奇跡が必ず起きる!!
抗がん剤を止めて、横内正典院長の漢方薬を服用しだすと
皆さん、元気になってゆくのです!!
絶望を希望に変える癌治療はこの診察室の中から生まれた言葉なのです!!
乳癌、子宮癌、膵臓癌、肝臓癌、胆管癌、腎臓癌、膀胱癌、前立腺がん、他、すべての癌、悪性腫瘍
奇蹟の漢方治療で治った患者さんが大勢います。
抗がん剤で悩める、患者さん方は、再度考えてください。