もうすぐ10月になりますね(*^^)v
少しづつ涼しくなって、朝晩は過ごしやすいです。
9月は咽頭がん(下咽頭がん、中咽頭がん、上咽頭がん)、舌癌の患者さん方がご来院なさり
皆さま、とても良くなられていますので、院長、スタッフ皆、嬉しく思っております。
下咽頭がん、食道転移 令和2年初診
進行せずに、毎月受診され横内漢方をしっかり服用されています。
漢方卒業まで頑張ってください。
舌癌、リンパ転移 平成3年初診
進行せず、毎期受診され、横内漢方を欠かさず服用され、海外履行を楽しんでらっしゃいます。
院長から漢方卒業だよ!と言われるまで頑張ってください。
中咽頭がん、リンパ転移、顎、骨隨袁 令和4年初診
進行せず、毎月、静岡~受診され横内漢方を欠かさず服用されています。
横内漢方が美味しいとおっしゃってくださいます。
嬉しいです。
上咽頭がん 令和2年初診
若い女性だけにご両親も心配なさりお連れになりました。
進行せずに横内漢方を一生懸命、飲まれています。
食欲不振でしたが今では院長の治療のおかげで元気いっぱいです。
頑張ってください。
9月の某日はたまたま、みなさん同じ日の受診でした。
咽頭がんは空気や飲食物の通り道である“咽頭”にできるがんです。咽頭の部位によって上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がんに分けられます。“咽頭がん”とひとくくりに言っても、がんができる部位によって発症率や生存率、治療方法が大きく異なることが特徴です。
咽頭がんの発症率は部位によって異なります。国内で1年間に咽頭がんと診断される人の数は、上咽頭がんで約800人、中咽頭がんで約1,800人、下咽頭がんで約1,900人です。日本人で頻度が高い胃がんの患者数が年間約135,000人であることと比べると、そこまでありふれたがんではないといえるでしょう。
男女比で見ると、いずれの部位も男性が女性よりも発症頻度が高い傾向にあります。好発年齢は50代~60代ですが、上咽頭がんや中咽頭がんでは比較的若い世代にも発症するといわれています。
なお、本データの対象は手術を受けた患者だけではなく、放射線治療や薬物療法など何らかの治療を受けた患者が対象で集計したものです。
咽頭がんの治療を行った場合は、さまざまな副作用や後遺症が現れることがあります。場合によっては、会話や食事など日常生活をするうえで必要な機能に影響を及ぼすこともあります。後遺症の内容や程度は患者によって異なりますが
横内院長は後遺症のすべてを治療しています。
声の影響
食事の影響
どんなことでもご相談ください。