今日は乳癌のご相談がありました。
遠隔地ゆえ、来院できないというので、データを送付していただき、直ちに漢方薬を送る手配をしました。
急がなくては、いけない理由がありました。
乳癌に一番多いタイプの女性で、乳房にしこりがあったけれど、病院に行くのが怖くて行かなかったら
しこりが大きくなりすぎて、痛みを伴いだし、わきの下のリンパもボコボコ出てきたというのです。
つまり、その状態まで放置してしまったのです。
「横内先生がどうにかできませんか?」
と聞かれました。。。。。。。。。。。
このように放置されひどくなった乳癌の患者さんは大勢いらしていますが、院長はこのままだと
癌が皮膚を突き破って、飛び出すので、漢方薬を先に飲みだして、一回だけ抗がん剤を勧めます。
乳癌が皮膚を破って飛び出してしまった患者さんを何人も診てきていますので飛び出す前に至急漢方薬を送りました!
漢方薬と抗がん剤を併用することで、一気に癌が小さくなります。
漢方薬を服用すると、早い患者さんは、2週間で岩のように硬い乳癌がすごく柔らかくなるのです!!
柔らかくなるので、痛みも無くなります。
それに、漢方薬で免疫力、抵抗力を高めていきますから、抗がん剤の副作用が軽減され
患者さんはの中には、抗がん剤の副作用が全く出ない患者さんもいます。
そうなると、一石二鳥で手術も簡単になるのです。
横内醫院の硬くなってしまった乳癌の患者さんは、皆さん柔らかく、小さくなり手術の時に
小さくなっていて術後の経過もとても良いです。
皆さん、乳房にしこりを見つけ、病院に行くのが怖くなったら、横内醫院の横内院長に相談してください。
解決法を一緒に考えましょう!!!!!!!