乳癌、肝転移、医師に、余命半年と言われ続け、6年間頑張った。

暑い日が続いていますが、皆さん、水分補給をお願いいたします。

昨夜より、悲しい思いで、眠ることもできず、Mちゃんとの診察時の会話の内容など

様々な出来事が走馬灯のように蘇り、映画やコンサート、美術館、ヨーヨーマが好きで

チェロを習って、一生懸命、練習して一日も早く、横内先生に聞いてもらいたい!

このようなMちゃんの健気な言葉が、脳裡から離れないのです。。。。。

小児麻痺で生まれ、お母さんが何度もMちゃんの手を引いて線路に飛び込もうとしたそうです。。。。

お母さんの思いや、Mちゃんが生まれたころの時代背景を考えると、現代のようにハンディに対する理解や社会福祉

制度などが確立されていなかったと思います。

Mちゃんのお母様は、身を切られる思いで、Mちゃんを厳しく育て、全て自分でできるよう自立できるように

したそうです。

お母様の強い信念とMちゃんの努力により、公務員になりました。

Mちゃんは、こちらの職場でも努力を怠らず、自分自身ができることを探し、活躍の場を見つけました。

「Mちゃん!Mちゃん!」と職場のみなさんから声がかかりMちゃんしかできないMちゃんが居ないと困る存在

にまでなったのです。

それくらい気配り、目配りできるMちゃんですから感性も素晴らしく、音楽や美術に精通し聡明な女性に成長

していたのです。

ある日、胸にしこりを見つけ、聡明な彼女は、調べ学び、食事療法、温熱療法など行いました。

残念ながら、病院には行かなかったそうです。

半年経過後、しこりが大きくなり、乳頭から出血するようになったそうで、疲れやすくもなり、

病院に行きました。

乳癌、肝転移!

治療方針は、まず手術を勧められました。

Mちゃんは、他にも方法があるのではないか?と思い、横内醫院の患者さんのご紹介で来院したのが24年7月

乳頭からの出血が多くなっていくのと、3つのしこりが大きなっていたので

手術を勧め、漢方薬で柔らかく小さくしてから25年の5月に手術しました。

それから、体調も良くなり、本来の頑張り屋さんですから、漢方薬を欠かさず服用してくれました。

仕事がハードだったり、無理をして、大風邪をひき、その風邪が引き金になり、胸水が貯留しだしました。

院長の著書にも書かれていますが、癌患者は風邪が命取りになるのです。

Mちゃんは、入院し危険な状態になりました。

私達は寄せ書きをしたり、メールを送ったりして励まし、お母さんも院長の漢方薬を運んでくださいました。

そのおかげで、退院し、横内醫院に、元気な顔を見せてくれていました。

その後も経過が良く、職場復帰し頑張っていました。

ところが、昨年の冬、職場に酷い風邪で咳をしている人が多かったらしく、Mちゃんは、風邪のウィルスに

感染し、中々治らず、また胸水が貯留してきました。

食欲はあるのですが、怠さや咳、息苦しさがあり、入院しました。

それまでは、2週間ごとに、院長の診察を受けていたのですが、メールでやり取りするようになり

ここのところ、メールが無いので、おかしいな?とお母さんにご連絡したところ

Mちゃんは「お星さまになった。。。。。」。。。。。と。。。。。。。

お母さんの声が、聞こえなくなり、信じたくない自分の耳を塞いでいたのだと思います。

今も受け入れられない自分がいます。

お母さんは、「立派な子だった、覚悟はしていました。

いつもガンセンターに行くたび、余命宣告ばかりされ、二人で傷ついてばかりでした。

横内先生に会うことで傷ついた気持ちを持ち直していた。。。。。。。

ここまで、Mちゃんを守ってくれた、横内先生に事実を連絡できなかった。。。。。。。

本当にありがとうございます。。。。。。。」

院長も涙を浮かべ「6年間、良く頑張ったよ! 応援団のお母さんも本当に良くやったよ!」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

昨年は全盲のWAKANAちゃんのコンサートに一緒に行きWAKANAちゃんからエネルギーもらったから

オリンピックまで頑張れる!!と笑顔で話していたこと、帰りにイタリアンをMちゃん家族と院長が一緒に

食べることができたこと!

お母さんに、産んでくれて、厳しく育ててくれて、感謝していること!癌になって心配かけていることを

食事の中で話していたことが、昨日のように一語一句、忘れません。。。。。。。

今朝は、「Mちゃん、ありがとう!Mちゃんから学んだことが尊く、この6年間はきっと何十年もの宝に

なるでしょう!!ありがとう!Mちゃん!安らかに!」

あ。り。が。と。う。。。。。。。。。。。。

追伸、医師の皆様、お願いがございます。

癌患者さんが末期だとしても、難病の患者さんが治らない病気だとしても、患者さんには希望の言葉をかけてほしいのです。

Mちゃんは、がんセンターに行くことがストレスになるくらい、余命宣告と緩和ケアへの話ばかりされ深く、深く傷ついていました。

余命宣告など、症例の統計なのですから、人の命の尊さを数字で表現などできません。。。。。

横内正典院長は、「希望を持って生きることが患者さんの免疫力を高くする」と言います。

患者さんが癌や病気になったことで悲しみの中から立ち上がり治療をしているのですから

余命宣告の話ばかりしたり、あらゆる抗癌剤で身体をボロボロにしておいて、緩和ケアのお話しでは

患者さんはどうしたら良いのですか???

必死に一生懸命、治療に耐えてきたのに。。。。。。。。。

励ます医師の力が患者さんの心の治療にもなるということを考えてほしいのです。

横内醫院には、日々、主治医から傷つけられた患者さんの折れた心を励まし、応援し、笑顔で帰られる姿を

見送り続けています。

たとえ、次回、来月、お会いできないとしても笑顔でいたいのです。。。。。。。

若渚ちゃん①

から

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