院長の長年のお知り合いの北海道在住の方から、今年も本当に沢山の天然の行者にんにくが届きました。

たくさ~んの☆行者にんにく☆
「行者にんにく」は、山の奥深くにこもり厳しい修行を行った行者たちが活力源としてこっそりと食べ、ニンニクのような香りがすることから、「行者にんにく」の名前が付けられたそうです。
また、北海道ではこの植物を俗に「アイヌネギ」と呼ぶようです。
そして、なんと収穫できるまでに5年以上かかるんです!
もう、ご存じの方が多いと思いますが、院長の大好物の♡山菜♡院長のエネルギーの源です。
そんな「行者にんにく」と、患者様から届いた「こごみ」と「わらび」を院長秘書が料理して下さいました。

☆こごみ☆
私は横内醫院で働くまで、山菜の天ぷらでしか食べたことがありませんでした。
院長秘書の創意工夫で、いつもおいしいお料理になります!

☆ワラビ☆

☆こごみ☆
そして『行者にんにくとトマト豚肉のスープ』
栄養満点で、本当に美味しいです。
院長もおかわりします!(^^)!
そして、ほとんどの人は知らないと思いますが、『わらびのたたき』です。
湯がいたわらびをフードプロセッサーにかけて味付けをして出来上がり。
ご飯にかけて食べます。ほろ苦さが癖になります。
院長は「わっはっは!!エネルギーの源じゃ!」とにこにこです♪
院長秘書が院長の為に、沢山作って下さいました。
どれもほんとうに美味しかったです。
きっと世界中で一番行者にんにくを食べているであろう院長は、今日も院長秘書の美味しいお料理でエネルギーを蓄えて患者さんを全力投球で診察します。
私達スタッフも院長と一緒に栄養満点のお料理を頂き、患者さんに元気になって貰えるよう努めます。
院長秘書ご馳走さまでした♪
薬局Tでした☆