寒さが一段と増してきましたが、皆様は風邪ひかれてないでしょうか?
生ものを避けられて、鍋や煮物など暖かいものを召し上がり免疫力を高めていきましょう!!
今日、ご紹介します症例はまさしく「九死に一生」
院長の漢方薬が彼女の人生まで救うことができた症例です。
2016年1月、仕事中、急に左手が麻痺し倒れ救急車で搬送され急性期治療を受けましたが、医師からは麻痺が残ると言われました。
お母様が横内醫院の患者さんだったこともあり、すぐに画像を送ってもらい、院長が診断しお嬢様にあった漢方薬を
送りました。
5日後から漢方薬を服用したところ、順調に回復し、画像でもわかるくらいになりました。
入院されていました病院の医師たちが「奇蹟だ」とおっしゃり驚いたそうです。
画像はお母様が御礼のお手紙と一緒に送ってくださいました。
その後退院され、横内醫院に診察にいらっしやいました。
その時は杖をついておられましたが、先日お母様が来院され、お嬢様がほとんど良くなり仕事復帰されたそうです。
院長に非常に感謝され✿きよめ餅✿を頂きました。
患者さんのお役に立てることが院長はじめ、私達の願いですので、回復されたうえに仕事復帰され元気でいらっしやることが一番喜ばしいことです。
師走で新しい年を迎えようとしている今、2018年はより一層、たくさんの患者さんのお役に立てるよう
精進し、努力を惜しまず、院長の元で一丸となって頑張っていこうと思います!!