昨年に引き続き、院長の著書が9月4日に出版されます。「闘い続ける漢方癌治療」
今回の本は、私達には到底考えられないような数々の経験をしてきた院長のこれまでの人生を知ることが出来る本です。
また、院長がどれほど患者様のことを考え、改革・行動をおこしてきたか。
そしてなんといっても、多数のドクターが癌になり、西洋医学に限界を感じ、院長のことを頼り全国からいらっしゃっている医師の方々が、院長のお陰で良くなっています。
そんなお医者様からの治療体験や、古くから院長の事をご存知の医師仲間からの称賛の声が掲載されています!
書店は勿論ですが、当院でも、大手インターネット通販サイト「アマゾン」でも注文できますので皆様是非ご一読下さい。
発売に先駆けて当院にいち早く新刊が届きましたので、お祝いに院長が渋谷のトラットリア「ANTIVINO」に連れて行って下さいました。
何度かブログに登場していますが、こちらの社長は院長の小学校・中学校の後輩で、お家もご近所だったそうです。
ですので、牛肉・チーズ・バターなど、食べてはいけない物は使わない院長スペシャルメニューです!
そして、ナイフ・フォークを使わずにお箸で食べる院長・スタッフの為に、サイズも工夫してシェフが作ってくれます。

☆シェーブル☆
ヤギのチーズです。
いちじくのジャムと相性抜群です!

☆前菜盛り合わせ☆
フォアグラ
イベリコ豚
なすグラタン(勿論これもシェーブルです)と万願寺唐辛子
ズッキーニのフリット
シャモロックのサラダ
エビとホタテ
どれも美味しくて笑顔がこぼれます。

☆院長と古川社長☆
ダンディーな社長ですが、院長とは津軽弁で盛り上がります!!

☆パスタの3種盛り合わせ☆
冷製トマトのカッペリーニ
プッタネスカ
魚介類のペスカトーレ
芸能人のある方も大好きでテレビにも登場したことのあるプッタネスカです!

☆ラム肉☆

☆デザート☆
本当にグルメな院長はナイフやフォークを使いません。
昔はフランスでも手で食べていたそうですが、マリー・アントワネットがナイフやフォークを持ち込んだそうで、そこから西洋でナイフやフォークを使う文化になっていったそうですが、お肉やお魚をナイフでスパッと切るのと違ってナイフでギーコーギーコ切ったら美味しくなくなる。手が一番!その次が木です。
ということで横内醫院でお食事に行くとナイフやフォークではなく箸が用意されています。
デザートのスプーンも木のスプーンです。氷のトングも金具は使いません。
院長が新しいスタッフに直接教えて下さいました。
いつも多岐に渡り学ばせて頂き、私たちスタッフは本当に感謝の毎日です。
院長、いつも有難うございます!
受付Tでした☆