みなさん、こんにちは!すっかり秋らしい天気となりましたね。日中はまだ汗ばむ陽気ですが、朝晩は冷え込みますね。
体調を崩さないよう、羽織りものやコートを持ってお出かけ下さいね。
さて、10月17日はみなさん、何の日かご存知でしょうか??
そうです!院長のお誕生日です!それだけではありません。今年はおめでたいことがとにかく多いんです♪♪
1、横内醫院開院20周年記念
2、「闘い続ける漢方がん治療」の本の出版記念
3、院長古希のお祝い
この3つを記念して17日はトリプルアニバーサリーパーティを開催しました!
大阪や大分、院長の故郷青森県からも多くの方々が出席してくださいました。
参加された方は院長のお知り合いだけあって、みなさん各業界のトップの方ばかりです。残念ながら都合がつかず欠席された方もいらっしゃいましたが、電報や素晴らしいお花を送って下さるなど、院長への思いが伝わってきます!
総勢70名ほどの方たちがいらっしゃいました。
その中には、今年9月に発売した新刊「闘い続ける漢方癌治療」のなかで、院長とのエピソードを書いてくださった医師の方々も多く来てくださいました。
実際に、ご自身が院長の治療を受けて良くなったお話や、紹介した患者さんが良くなったというお話、中学時代の恩師から、おもいがけないプレゼントなどなど、素晴らしいお話をたくさん聞くことが出来ました。
また、司会はあの有名な井上順さんがしてくださり、歌手のモニークさんや、津軽三味線で有名な院長の弘前高校同級生 小山内 清玄さん、相撲取りの 宝富士関、安美錦関も来て下さいました。宝富士関は、院長の中学の後輩でもあります。院長は、宝富士関、安美錦関共にさらに精進して横綱になると、自信を 持って確信していると大いに期待されていました!このように、多くの方が院長のお祝いの席に参加してくれました!!
お話を聞いて院長の医師として築き上げてきた信頼と人望の厚さ、情熱を長年注いできたことを再認識しました。
院長はどんなことに対しても疑問を常に持ち、それを徹底的に調べます。
また様々なことに視野を広げ、ご自身の知識にしていらっしゃいます。
院長は医療のことはもちろんのこと、食べ物や植物、美術作品、文学、歴史など多岐にわたり多くのことを私たちに教えて下さり、日々勉強させて頂いております。
院長が自信に満ち溢れているのは、ご自身で研究し、並々ならぬ努力をし、闘い続けてきたからなのですね。
そしてそれが結果につながっているからなのです!!
多くの患者さんを治すことが出来るのは、院長の日々の努力の賜物なのですね。
院長の座右の銘は『限りなき、前進』です。
「突然よくなることはないが、日々繰り返していく中で成長はできる。それが螺旋階段のようなゆっくりなものでも構わない。毎日の積み重ねが大事なこと」と院長がパーティのときにおっしゃっていました。
パーティーに出席された方が院長へのメッセージのときに
「多くの人に幸せを与え続けたから、トリプルアニバーサリーという素晴らしい年を、迎えることが出来たのではないかなと思います」とおっしゃっていました。
確かに、多くの努力を長年続けた人だからこそ、院長だからこそ素晴らしいことが重なるのだと思います。
このような素晴らしい年に横内醫院と出会うことができ、そして働かせて頂いていることに感謝しています。
私も改めて院長のお力になれるよう精一杯頑張ろうと、再認識しました。
院長、本当におめでとうございます!!
院長助手Oでした。