今日は、横内院長が珍しく患者さんを叱りました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
23年、肺癌、手術後、抗癌剤を拒否し横内醫院にご来院なさいました。
遠隔地でしたので、翌月からは漢方薬をお送りしていました。
2か月くらいで体調が良くなり転移もなかったので、半年に1度のご来院をお願いしましたが
7年間、来院されることはありませんでした。
ところが、、、、、、、
今年、30年6月、子宮体癌になってしまい手術をされ、ご来院なさいました。
ところが、、、、、、、
「牛肉、チーズ、バター、パンやケーキは好きだし、肺癌は治ったので食べていました。」
「電磁波ブロッカーは、娘がパソコンばかりするので、娘にあげました。」
????????????????????????、、、、、、、
院長は「そんなことしていたら、もともと肺癌だったのに癌になるに決まってるよ!!」
7年前にご来院された時には、患者さんも必至で食事など守って下さるのですが、
治った途端に油断してしまうのです。
それに、半年に一回の再診も怠ってしまうとなると
7年前に、横内院長から治し方を教えてもらっていても、忘れてしまい、自分の好きな物や
好きなことをしてしまいがちですよね?
毎月来院される患者さんは、繰り返し、繰り返し横内院長から聞きますから覚えていますし戒めの為にも
毎月来院し院長の診察を受けることが本当に大切です。
せっかく、肺癌が完治したのに、本当に残念でなりません。
横内院長も、悲しそうでした。
人は、何を大切にするか?
何に投資するか?
身体が一番の資本と言うことです。
遠隔だし、面倒だし、交通費もかかるし
と言うように、自分自身に理由をつけてしまうことは避けたいですね!!