横内醫院は、三大治療ができなくなり、ホスピスを紹介された患者さんからの問い合わせが多くあります。
なぜ? いまさら? この時点で?
あんなに、抗癌剤を勧められ、延命できると言われて信じていたのに?????
★鹿児島の〇〇コロジーや
★丸山ワクチンも★ハスミワクチンも試してみたけれど
どんどん進んでしまう、憎い癌!!
貯金を解約してまで、免疫療法もおこないました!!
しかし、医師の言葉はクールに一言だけ。。。。。
人の命をどう?思っているのか?。。。。。
途方にくれている日々が続きます。
患者さんご本人は、まだ元気で、食欲もあるので、医師に見放されたこの意味が理解できません。
あと、残された治療は。。。。。漢方だけ。。。。。
そのような気持ちをお電話にてたくさん聞いてきました。
なぜ? なぜ? なぜ?
の毎日で、鬱状態に陥ります。。。。。。
必ず良くなることを信じて、すべての治療を試されてきているかたばかりです。
結論、最後にたどりついたのが横内院長となります。
院長は、過去に「末期癌承ります」を出版していますので
数多くの症例が紹介されています。
治ったとしても5年間元気でいなければ完治とはいえませんから
これだけの完治の患者さんを診ているのは横内院長だけです。
院長自身も「治すオリンピックがあれば、1位だと思う」
と言っています。
こちらの本が増版できず、数少ないので、皆様に貸出しています。
宜しければ、クリニックにご来院いただくか
お電話いただければ、送付いたします。