憂鬱な季節?!

こんにちは。
だんだん暖かい日も増えてきましたね。
しかし、春が近づいてくると、憂鬱になる方も多いのではないでしょうか?

現在、日本人の約25%(*)が花粉症だといわれています。花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
私たちの体の中でなにが起こっているのでしょうか。

[1]私たちの体は、“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。

[2]排除すると判断した場合、[3]体はこれと反応する物質をつくる仕組みをもっています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。

[4]抗体ができた後、[5]再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。

[6]その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

・・・そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう防御するなどの症状が出てくるのです。

その年のスギ花粉の飛散量を左右するのは、前年の夏の日照量といわれています。気温にあまり関係なく、日照量が多い方がスギはよく成長して、春に花粉を大量に放出する傾向があるようです。このことに配慮して備えるのもひとつのポイントです。

 

3花粉

 

では。今年、2015年の春はどうなるのでしょうか?
一般財団法人日本気象協会は、2014年10月8日(水)に全国・都道府県別の2015年春の花粉飛散予測を発表します。
それによると2015年春のスギ及びヒノキ花粉(北海道はシラカバ)の総飛散数の予報は、九州と中国・四国のほとんどの地域では例年を下回るでしょう。
近畿から北海道にかけては例年並みの所が多い見込みです。
前年(2014年)の飛散数に比べると、九州と中国・四国は少ない所がほとんどでしょう。
ただし、近畿から東北にかけては前年の飛散数が少なかったため前年よりも多く、特に関東や東北では非常に多くなる所がある見込みです。北海道は前年並みの飛散数になる見込みとの発表です。
東京や大阪は前年に比べると1.5倍以上の飛散量になると予報しているところもあるようですよ。

では花粉症対策はどのようにしたら良いのでしょうか?

花粉症対策としてマスクを使用されている方、多いのではないでしょうか?
マスクを使用することで、吸いこむ花粉の量を約1/3~1/6に減らすことができるといわれており、特に鼻の症状が気になる方におすすめです。
また、花粉が飛び始める前からマスクをする事で、花粉症の発症を抑えることも期待できます。
早め早めのケアで、花粉シーズンをのりきりましょう!

花粉2

外出の際の服装にも気をつけるポイントがあります。
花粉症対策の第一歩は、まず「花粉を寄せ付けない」。
じつは、外出するときの洋服によって、家に持ち込んでしまう花粉の量に違いが出る事をご存じですか?
一般にウールなどの素材は花粉が付着しやすく、綿や化学繊維などは付着しにくいと言われています。
春先用の洋服選びに、覚えておくと便利かもしれませんね。

また、症状を抑える為に抗ヒスタミン薬などのお薬を服用している方もいらっしゃると思いますが、花粉症にも効く漢方薬も複数あるのです。

横内醫院でも、患者様に合わせて花粉症用のお薬を処方しています。
気になる方は是非ご相談下さい。

しっかり対策をして憂鬱な季節を乗り切りましょう!

Kでした。

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